メモリプールとは(手数料との関係)

 

 

メモリプールとは


メモリプール(memory pool)とは、ビットコインの取引において、「承認」される前に一時的に記録される場所のことです。メモリプールは、すなわち、未承認の取引ということです。

 

承認とは


例えば、AさんがBさんにビットコインを送金する場合、AさんはBさんのビットコインアドレス(受け取る側のビットコインアドレス)にビットコインを送金します。すると、マイナーがその取引のマイニングを行います。

※ビットコインの取引が正常に行われたことを承認する作業を「マイニング」といい、マイニングを行う人を「マイナー」といいます。

そのマイニングが成功して、ブロックチェーンに新しいブロックが追加されればその取引は完了し、Bさんのビットコインアドレスにビットコインが反映されるという仕組みになっています。

ビットコインの送金に対して、マイナーがマイニングを行って、ブロックチェーンに新しいブロックとして取り込まれた状態を「承認」といい、この承認の前にメモリプールに一時的に記録されることになっています。

 

メモリプールと手数料の関係


ビットコインを送金する際に支払う送金手数料は、マイナーの収益になるため高い送金手数料を支払った方が承認が優先され、取引完了までの時間が短くなります。

メモリプールは公開されており、メモリプールは、すなわち未承認の取引ですので、未承認の取引が減少している時に送金すれば、手数料が安くてもマイニングされやすいので、メモリプールが減少している時に送金すれば、手数料は安く済みやすいです。

 

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